「寝屋川」四條畷イオンのシネマで（ネタバレなし） | 大阪で鍼灸院を営み鍼やお灸のプロとしての目線で様々な健康情報を発信

こんにちは。寝屋川のかわい鍼灸院のユウタロウです(°▽°)

さて、少し前に、当院では連休を頂き、その連休を使って「TOKYO MER〜走る緊急救命室」の劇場版を妻と見に行ってきました(°▽°)

今回はなるべくネタバレなしで、簡単な感想をお話してみようと思います。

今回見に行った場所は、四條畷イオンのシネマです。

当院の地元、寝屋川からは少し距離がありますので、妻と寝屋川市駅からバスで行ってきました。

今まで四條畷イオン自体は、個人的には車やバイクなどでは行った事がありましたが、バスで行ったのは今回が初めてでしたが、バスでのアクセス自体は簡単に行くことができました。

四條畷イオンに着いてまず思ったのは、シネマの場所がわからない！って事ですね。

元々、広い敷地ってこともありますし、道案内もあるのはありますが、どうもシネマの場所が分かりにくいなぁって思いながら、うろうろしてようやく辿り着きました。

TOKYO MERですが、ドラマ版を視聴していた方であれば、個人的には観て損はない内容だと思います。

そして人にもよるとも思いますが、涙腺にうるっときます！

そしてスケールですが、今回の迫力って映画館の大音量だからこそ、緊迫感と楽しさがあるって気がしました。

ちなみに、全くドラマを視聴していない人は、今回の映画どうなの？ってところで言えば、楽しめることは楽しめるけど、感動度は半減するって感想です。

今回の映画の所々で、ドラマでの回想シーンが入ります。

ドラマを視聴している人であれば、あぁ！って思い出しながら、さらに各キャラクターの変化を実感しているからこそ、今回のラストの展開までが涙腺にうるってくる展開に繋がっているように感じました。

ですから全くドラマを知らない方は、その分の感動や楽しさは半減しますが、逆に言えば、TOKYO MERのファンであれば、楽しめる内容だと思います。

妻もこれは同じことを言ってました。

そして、これはどこも同じかは分かりませんが、四條畷イオンのシネマで言えば、広さもあり、さらに見る椅子もフワフワで快適に視聴することが可能です。

視聴後は、妻は恒例のパンフレットを購入して、また寝屋川までバスで帰ってきました。

帰りはバス乗り場がどこかで迷って、思いのほか、散策して歩き疲れましたね（笑）

ゴールデンウイークの間は、色々と遊びに集中していることもあり、疲れも感じにくかったりしますが、連休明けにその疲れがどっとくる事ってあると思います。

通常の疲れであれば、睡眠をしっかりととることで、疲労も改善すると思いますが、溜まりすぎると、それだけで改善が難しかったりします。

そういった疲労が悪化すると、肩こりや腰痛、眼精疲労などなどのいろんな不調へと発展します。

だからこそ、しっかりと体の疲労をとってあげることが良い事だと言えます。

当院だとその手段が鍼灸と整体になります。

整体では、はりやお灸が苦手な方に向けて、手技だけで完結できるようにしています。

しっかりと柔軟性をつけて、体全体の疲労回復にも繋がるストレッチと、疲れを癒すための、体全体をもみほぐすリラクゼーションケアで、この連休疲れをとってみてはいかがでしょうか？

当ブログでは肩こりや腰痛、不眠など、東洋医学の視点から様々なテーマでブログを書いていますので、よければ別のブログも読んでみてくださいね⭐️

ではまた次回のブログでお会いしましょう(°▽°)